ヤンキータウンまでの地図です。中心部から歩いて約15分。少し離れていますが、夜空を見上げ、流れ星の数を数えながらのんびり夜の散歩しながら来て下さい。
フード持ち込みOK!炭と食材持込でバーベキューパーティも可!

送り迎えも致しますので、04998−2−3042 ランスまでおでんわください.
夜歩くと気持ちいいですよ.
彼がヤンキータウンのマスター、ランス。
日本語も英語もペラペラ。

そして、とても気さくで親切。
テレビにも何度も出演してるので有名人。内地からランスに会いに来る人も少なくない?

ランスと父島の話やアメリカの話をいっぱいしよう。
いらっしゃいませー!!!
ランスからのプレゼント!!
”あぱっちのページを見た”といえば、ドリンク20% OFFの特典! 
是非行ってみよう。

(ただし、割引率はランスの気分次第、忘れてはいないと思うのですが・・)
アメリカ国籍を持つランスはとってもフランク!!
島内観光する時、場所を確認してみてください.
カウンター席です。
流木ってなんかいいね。
いらっしゃいませ!!
父島の中心部、賑やかな?西町、東町を離れ、奥村方面に歩いていくと、大きなタマナの木に沿うように造られた不思議な建物”ヤンキータウン”があります.

ヤンキータウンは欧米系在住島民のランスがオーナーのカントリーバー。
基礎設計は父島在住の大久保氏、立ち上げのほとんどはランス一人でこなしてしまったというから驚き。




    父島のカントリーバー ヤンキータウンへようこそ。
一階は丁寧に仕上げられたカウンター席、不思議な形の流木で飾られたテーブル席。
床も椅子もテーブルも天然木で全てランスの手作り、木の暖かさに包まれるくつろぎの時間があります。
ランスが若いころ働いていたオレゴンで防腐加工を施された木材で作られたヤンキータウンは、タマナの大木と見事に一体化し、周りの自然との一体感にあふれ、ランスが21年住んだアメリカの空気そのままに伝える造りです。
奥に行くと床から生えるたまなの木の横には階段がついており、大木の曲線を追うように上って行くと、海からそよ風が吹いて来る二階のビヤガ−デンがあります。
二階の床の真ん中から、たまなの木がつらぬき、私たちを包み込むように頭上に大きく広がっています。
(2008年現在、2階は無くなりました・・・残念。)

2004年秋、1Fの奥に新しいカウンターが完成!カクテルも豊富にご用意。
フリーペーパーにヤンキータウンの広告が!
(クリックで大きくなります)

     ↓しかし、なんだいこの写真は〜(笑)